View Map Surawong通り側から、Soi Twilightに入って、30mくらい歩いて、左側3件目の
GoGoBar、階段を上がって2階。
★一般情報
とにかく、ボーイズが多い。
ショーはいまいち。
Fuckingショーは汚い(綺麗に見せるものではない)けど、とにかくFuckingショーが見れればいいという人には、いいかも。
2015年5月、Go Go Boys Barのエリアは、毎日のように警察が物々しく見回りを始めた。
目的は、治安維持や外国人の違法就労を取り締まること。
各Go Go Barのステージでは、これまで通りパンツ一枚のBoysと、服を着たBoysと、2組に分かれている。
始めは、ステージ作りの一環かと思っていたが、理由を聞けば、ロヒンギャ難民問題の影響で、警察が規制を強めたとのこと。
支離滅裂な規制内容は、下記の通り。
・賄賂値上げ。
・各Barで働ける外国人は総計20名まで。
・外国人は服着ないとだめだけどタイ人はパンツ一枚でいい。
また、ロヒンギャ難民問題の影響で、警察への賄賂が1万バーツ程上がっている。
値上げ額は店によりけりで、小さなOpen Beer Barなどは値上げが無いが、Go Go Barは値上げされている。
ロヒンギャ難民の問題が、何で関係あるのか、意味不明。。。
基本的に、外国人はパスポートで国籍を店が管理して、それに対して警察は賄賂を受け取っている。
きちんとやるなら、外国人の違法就労禁止、賄賂廃止、だろ。